ここでは、各メニューがどのような占い手法によって結果を出しているのかを、やや専門的に解説していきます。
ただし「気学」そのものは非常に奥深い学問ですので、 このページだけで全体を説明しきることはできません。 そのため、講座ページや今後の会員メニュー、メルマガなども通して、 少しずつ一緒に理解を深めていただければと思います。
このページは、講座をある程度読み終えた方が、 「このツールは、どういうロジックで占っているのか」 を確認するための参考ページとしてご利用ください。
毎日の運勢は、 対象月の月盤 と 対象日の日盤 の 同会法 によって占っています。
つまり、日盤でその方の 本命星 が、月盤のどの九星と同じ座所にあるかを見て占っています。
例えば、2026年4月15日は八白土星の日です。 自分の本命星が一白水星だったとすると、その日は日盤で本命星が 兌宮 に位置します。 すると 兌宮(七赤の象意) が一日の流れを支配することになります。
一方、月盤ではその兌宮に八白土星が回座しています。 この 八白の象意 が環境や同位からの影響として加わると判断します。 その一日の流れを、 一白水星の象意 を持つ方がどのように受け止めるか、という見方で占っていきます。
この流れを、占い結果の文章の下に次のような形で表示しています。
毎月の運勢は、 対象月の月盤 と 対象年の年盤 の 同会法 によって占っています。
つまり、月盤でその方の 本命星 が、年盤ではどの九星と同じ座所にあるかを見て占います。
例えば、先ほどと同じく本命星が一白水星の方の2026年4月の月運を見ると、 4月は六白金星の月です。 月盤では本命星である一白水星が 離宮 に位置します。 すると 離宮(九紫の象意) がその月の流れを支配し、 年盤ではその離宮に五黄土星が回座しています。
その 五黄の象意 が環境や同位からの影響になると判断し、 それを 一白水星の象意 を持つ方がどう受け止めるか、という形で占っていきます。
この流れを結果画面では次のように表示しています。
なお、月運を見るときは 節入り をもって月が変わるため注意が必要です。 たとえば1月5日に見る月運は、まだ前月(12月)の運勢になります。
| 月 | 期間 |
|---|---|
| 1月 | 1月6日~2月3日 |
| 2月 | 2月4日~3月5日 |
| 3月 | 3月6日~4月5日 |
| 4月 | 4月6日~5月5日 |
| 5月 | 5月6日~6月5日 |
| 6月 | 6月6日~7月7日 |
| 7月 | 7月8日~8月7日 |
| 8月 | 8月8日~9月7日 |
| 9月 | 9月8日~10月8日 |
| 10月 | 10月9日~11月7日 |
| 11月 | 11月8日~12月7日 |
| 12月 | 12月8日~1月5日 |
1年間の占いは、その年の 立春 から翌年の 節分 までの一年間の大勢を見ます。
自分の 本命星 が、その年の 年盤 の上でどの定位に同会しているかを調べて判断します。
例えば、本命星が一白水星の方が2025年の年運を見るとします。 2025年は二黒土星の年です。 年盤では一白水星は 巽宮 に位置します。 すると 巽宮(四緑の象意) が一年間の流れを支配することになります。
また、年盤では自分の定位である 坎宮 には七赤金星が回座しています。 この 七赤の象意 が他動的な問題として影響すると判断します。
性格占いの解説は こちら をご参照ください。
気学を含めた占い一般において、 「男女の相性」「結婚運」は最も関心を集める分野です。 当サイトでも、特に女性の方が相手を見るときに使いやすいよう意識して作り込んでいます。
相性を見る場合、概ね次のような観点を使います。
当サイトではこのうち、 「本命星から見た相性」と「傾斜宮から見た相性」の2種類を表示しています。 ただし、すべての占法で完全に吉になることはまれです。 たとえ凶や大凶が出ても、 「努力や理解が必要なお相手」 という程度に受け止めてください。
決して、占いの結果を別離や離婚の材料にしてほしいとは考えていません。 お互いを理解し合い、よりよい関係を築くための材料として使っていただきたいと思います。
女性にとって「いつごろ結婚するのだろうか」また、「いつプロポーズしたら 成功するだろうか」というテーマは、ご本人にとってもご家族にとっても大きな関心事でしょう。 ただ、気学でも「何歳で結婚する」と断定的に言うのは難しく、 「どの時期に結婚話が起こりやすいか」を見ることになります。
このメニューでは、主に次の条件を使っています。
このメニューでは、入力日から5年以内、合計60か月を対象に、 上記条件に合う月を探して表示しています。
このメニューでは、どのような病気にかかりやすい傾向があるかを見ています。
入力時にも説明していますが、健康上の問題は過去に凶方移転や凶方旅行を行った結果として 方災 として現れることもあります。 そのため、過去に転居や長期旅行の心当たりがある方にとっては、重要な視点になります。
このメニューでは、生まれた月の月盤を見て、 先天的にどのような病気傾向を持ちやすいかを占っています。 具体的には、月盤で暗剣や月破が付く座所と、そこに回座する九星の組み合わせから、 体のどの部位にどのような弱点が出やすいかを見ています。
このメニューでは、気学の占術において欠かせない 「吉方位の活用」について扱っています。
古来から 「吉凶悔吝は動より生ず」 と言われるように、人は移動することによって運勢を変えていけると考えます。 そこで、このメニューでは次の流れで吉方位を探します。
表示される主な項目は次の通りです。
なお入力時にも説明している通り、 「主たる方」とは次のような方を指します。
家族全体の運も考える場合は、主たる人物を基準にしつつ、 他の家族にも大凶が重ならないかを見るのが理想です。
このメニューは、 最適な年月の診断 をした後に、 その年月の範囲内でさらに移動日に絞り込みたい場合や、 2〜3日程度の短期旅行の吉方位を調べたい場合に使います。
ロジックは次の通りです。
このメニューでは、九星気学における命占術として、 月命盤を使った生涯運を占っています。 傾斜鑑法を使った管理者用占術ツールを、 一般の皆さんにも使いやすい形に整えて公開しています。
表示メニューは次の通りです。