日々の運勢を、指定した日付(プリセットは本日の日付)から1週間分を連続して表示します。指定する日付は未来の日付でも、
過去の日付でも自由に指定することができます。
例えば過去の日付は喧嘩や離別等の原因分析などに利用することができますし、また未来の日付は旅行やデート、復縁などの日程調整
などに利用することができます。是非、積極的にご活用してください。
日々の運勢の表示内容は、利用目的に応じて日常・恋愛の区分を「診断区分:」に入力いただくことにより、日常の場合はその日の
「全体運」のほかに「感情の動き」「勤務先での進展」、「人間関係で起こりやすい現象」などを占い、恋愛運の場合はそれに加えて
「デートや告白の時間帯」「最適な場所」などを占います。
これによりデートや復縁・告白の最適な日・時間帯・最適な場所など多方面から診断しています。
きっと、あなたの生活に必須のツールとなるでしょう。
 
メニューを開くと冒頭の説明文の後に、イメージの内容のような入力画面が表示されます。
予め、今日の日にちと、あなたの会員情報から「ニックネーム」、「生年月日」、「性別」などがプリセットされています。
通常、自分自身の運勢を見る場合は、「診断情報の区分:」に日常・恋愛の選択区分を入力してそのまま送信ボタンをクリック(タップ)
していただければ結構ですが、自分以外の運勢を見たい場合は以下の点に留意してプリセット値を修正してください。
日々の運勢を診断する初日を指定してください。通常は今日の日付がプリセットされていますが、過去日付でも未来日付でも自由にセットすることができます。
これは次のようなケースに応用することができます。
過去日付:
 日常の場合  過去の友人・家族との喧嘩や別離の原因分析などに
 恋愛の場合  過去の彼氏・家族との喧嘩や別離の原因分析などに
未来日付:
 日常の場合  仕事での重要なプロジェクトの立ち上げや顧客との会合の日程
 恋愛の場合  彼氏・家族との復縁の日程やデートの日程調整などに
日々の運勢を診断する対象者を指定してください。現在ログインしている方の登録情報がプリセットされていますが、ご友人や、彼氏、ご家族等の自分以外の
運勢を見たい場合は、プリセットされている内容を自由に変更されて下さい。ここで変更されても登録されている会員情報に何ら影響ありません。
特に「生年月日」や「性別」は診断内容に重要な影響を与えますので正確に入力してください
占いたい内容の区分を入力してください。交際中の方は「恋愛」を選択するとよいでしょう。
なお、診断の結果表所の画面でも、「日常運」「恋愛運」は自由に変更して両方を見比べることができます。」
 
すべての項目に入力して「送信ボタン」をクリックしますと添付の画面が表示されます
冒頭の注意書きの次に、対象者の「本命星」「月命星」「合成星」の記載の下に、前の画面であなたが入力した「対象日」「ニックネーム」
「生年月日」「性別」が表示されています。
表示内容を修正したい場合は、各項目を修正し「あなたの情報:」の項目欄の右側ある「再度調べる」ボタンをクリック(タップ)すれば即座に
修正が反映されます。
また、「診断区分:」を恋愛から日常に変更する場合は、区分を変更後に「再度調べる」ボタンをクリック(タップ)すれば即座に修正が反映されます。
別のご友人や、彼氏、ご家族等の日々の運勢を見たい場合は全ての項目を修正して「再度調べる」ボタンをクリック(タップ)してください。
また、「前1週間」ボタンまたは「翌1週間」ボタンをクリック(タップ)していただくことにより前週、または翌週の1週間分の恋愛運(日々の運勢)
を見ることができます。是非ご活用ください。
冒頭の注意書きにも記載されている通り「日々の運勢」については月運の中にあるので、月運の吉凶が「地盤」となり、その上に日運の「出来事」が
乗るというイメージになります。例えば月運が凶月であれば日運で「吉」と出ても「小吉」程度に減衰して考えてください。
逆に月運が吉月の場合、日運の「凶」は軽く済むか防ぐことができると考えてください。また、月運も日運も「凶」の日は感情の暴発やトラブルを招きやすいので、
仕事上での重要な決定やデートや告白などにはお勧めしません。
その判断のために、7日間の日々の運勢を表示した最後に、その週の月の月運を1か月間表示しています。相互見比べながらご利用ください。
なお、最善の月運を探すには月々の吉凶を半年分表示した
「6か月分の運勢(翌半年・前半年ボタン付)」を是非一度ご覧になることをお勧めします。
これは気学という占術の中で根幹をなす言葉です。吉も凶も、動かなければはじまりません。
どんな運勢も「流れ」と「作用」を扱う術ですから、「受け身」では何も起こらないことを覚えていてください。
どんなに「◎の大吉日」でも、これはあくまで動けば「吉象意が出やすい」日であって「出すためには主体的な行動」が必要であることを忘れてはなりません。
良い運勢の日は積極的に動いてチャンスを活かしきるあなたの真価が問われていると考えてください。
そしてまた、たとえ「大凶日」であっても、心構えと準備と慎重な一歩が「凶を転じて福となす」ことさえ可能なのです。
 
各日付ごとに「日盤」「回座方位」「評価」の記載があります。これは毎日のあなたの九星が日盤でどの座所に回座しているかを表示しています。
ここでは、あなたの(入力した対象者の)1日の運勢を占う上で基礎となったデータを表示しているものですが、ここで最も見ていただきたい項目は
「評価」の欄です。
これは、日盤で本命星が回座する宮の象意と、その日の支配星との相性(五行や象意を加味した相性)で吉凶をあらわした(◎、〇、△、×、××の5段階)
ものですが、その日一日の運勢の総合評価と見てください。
◎、〇の日は吉日、△は吉凶が両方不安定に出る日、×、××は凶日で心構えと準備と慎重な一歩が必要な日ということで判断してください。
(一番下の内容に詳述しています)
「日盤」「回座方位」については、気学に興味があれば、このサイトで詳しく解説しているので参照してみてください。
ただしこの運勢の結果を見る上では必要ありません。
前述した支配星との相性による「評価」に基づいて、今日1日の総合運を表示しています。対面式で占う場合は占う対象者との対話により
エピソードを絞って、お話しできるのですが、このように全ての人を対象とした占術の場合は、その日の運勢に応じた全てのエピソードを、
記載しています
従って、占いをされている方が今現在、自分が気になっている進行中のエピソードから、当てはまるものをピックアップして見てください。
(例)「全体運」の表示例
今日のあなたは象意の良し悪しが交錯する、やや不安定な運勢です。自立・堅実・蓄財・落ち着き・計画性が出る場面もありますが、
固執・頑固・孤独・停滞・執着・孤立も顔を出しやすく、感情や対人面での揺れが起きやすい日となります。
(自分のエピソードで判断する場合の例)
今日、お客様と重要なプレゼンが予定されているのだけれど、自分の「計画性」が評価されるかもしれないけど、逆に自分のプレゼン内容に「固執」するあまりに、
お客様の指摘で「孤立」する可能性があるので、「感情的」にならないよう気を付ける必要があるなぁ...
と、このような感じで、自分のエピソードに置き換えて捉えて見てください。
これは日盤のの中で月命星が回座する宮の象意を表したものですが、今日の全体運を受けてあなたが「精神面」でどのような感情を出しやすいかを 表したものです。複数の感情面を表示していますが、身に覚えがある感情があれば心の準備が必要ということです。
合成星が回座する宮の象意を進展ストーリーを軸に導いたものです。
「日命星」が「行動」の原型(日常的な行動パターン)になるのに対して、「合成星」とは外面(本命星)と内面・精神面(月命星)の相互作用で
変化する「現実的な行動面」、つまり恋愛や日常生活での実際の動き方を表しています。
ここでは、恋愛面で関係の進展に作用する象意と、あなたの進展ストーリーそしてキーワードを表示しています。
支配星の恋愛象意と本命星との相互相性(◎、〇、△、×、××の5段階評価)で、今日の起きやすい現象を導きます。
支配星の象意から、デートや告白に最適な時間帯と、合成星が回座する宮の象意からたデートや告白に最適な場所を表示しています。
最適な時間帯はリアルな時間帯の他にLINEやメール、電話なども含みます。
 
最初に申し上げた通り、1週間分の運勢(日常運・恋愛運)は月の運勢の中にあります。
月運の吉凶が「地盤」となり、その上に日運の「出来事」が乗るというイメージになります。その判断のために、その週の月の月運を1か月間表示しています。
相互見比べながらご利用ください。なお、最善の月運を探すには月々の吉凶を半年分表示した
「6か月分の運勢(翌半年・前半年ボタン付)」を是非一度ご覧になることをお勧めします。
対象月の1ヶ月間の「月盤」「回座方位」「同会している九星」「評価」の記載があります。この月にあなたの九星が月盤でどの座所に回座しているかを表示しています。
ここでは、あなたの(入力した対象者の)1月の運勢を占う上で基礎となったデータを表示しているものですが、ここでも日々の運勢と同様に最も見ていただきたい項目は
「評価」の欄です。
これは、月盤で本命星が回座する宮の象意と、その月の支配星との相性(五行を加味した相性)で吉凶をあらわした(◎、〇、△、×、××の5段階)もので、その月
の運勢の総合評価と見てください。
◎、〇の月は吉月、△は吉凶が両方不安定に出る月、×、××は凶月で安静にしておく月ということで判断する点は前述した「評価」の見方と変わりありません。
今月の全体運は先ほど述べた「評価」の欄で表示している月盤で本命星が回座する宮の象意と、その月の支配星との相性で、吉凶が
大きく支配しています。ただし日々の運勢では極短期的な影響なので、本命星が回座する宮の象意と、その日の支配星の影響が直接作用するのに対して、月の運勢は本命星が回座する宮の象意の
他に月盤で本命星が回座している宮の方位に年盤で同会している九星の象意が月の後半にかけて、じわじわと染みてくるように影響してきます。
これらの影響を加味して文章にしています
 
日々の運勢や月の運勢も合わせて共通して言えることですが本命星が回座する宮の象意とその日(月)と相性(五行を加味した相性)の吉凶を
右端に「評価」として記号(◎、〇、△、×、××の5段階)であらわしています。その日(月)、一日(月)の運勢の総合評価と見てください。
◎、〇の日は吉日(月)、△は吉凶が両方不安定に出る日(月)、×、××は凶日(月)で安静にしておく日(月)ということで判断してください。