毎月の恋愛運を、指定した日付(プリセットは本日の日付)から6ヶ月分を連続して表示します。指定する日付は未来の日付でも、
過去の日付でも自由に指定することができます。
例えば過去の日付は喧嘩や離別等の原因分析などに利用することができますし、また未来の日付は旅行やデート、復縁などの日程調整
などに利用することができます。是非、積極的にご活用してください。
日々の恋愛運は毎月の運勢の中にあるので、月運の吉凶が「地盤」となり、その上に日々の運勢の「出来事」が乗るというイメージになります。
従って、従ってデートや、告白、復縁などの日程は、これから表示する毎月の運勢と・日々の運勢が最も適した月・日・時間帯を選ぶことが、
成功の秘訣でしょう。是非、積極的にご活用ください。
メニューを開くと冒頭の簡単な説明文の後に、イメージの内容のような入力画面が表示されます。
予め、今月の年月と、あなたの会員情報から「ニックネーム」、「生年月日」、「性別」などがプリセットされています。
通常、自分自身の運勢を見る場合は、そのまま送信ボタンをクリック(タップ)していただければ結構です。
しかし、ご友人や、彼氏、ご家族等の自分以外の恋愛運を見たい場合は、プリセットされている内容を自由に変更されて下さい。
ここで変更されても、登録されている会員情報に何ら影響ありません。
またここで変更する以外にも、次の画面(半年分の恋愛運の表示画面)でも変更して再表示することができます。
なおプリセットされている内容を変更する場合は、全ての項目にもれなく入力する必要がありますので変更漏れに留意してください。
運勢を見たい最初の年月を指定してください。表示される運勢はこの指定月を含めて半年分が、表示されます。
前述したとおり、予め本日の年月がプリセットされていますが、対象年月は自由に変更されて構いません。
過去の出来事の原因究明や将来の日程の為に積極的にご活用下さい。
ここは、恋愛運(月々の運勢)を見たい対象者の情報を入力してださい。表示される内容はあなたの会員情報から「ニックネーム」、
「生年月日」、「性別」などがプリセットされていますが、あなた以外のご家族や、彼氏、ご友人の運勢を見たい場合は、プリセットされている、
内容を変更してください。プリセットされている内容を変更する場合は、変更漏れに留意してください。
またここで変更する以外にも、次の画面(半年分の恋愛運の表示画面)でも変更して再表示することができます。
すべての項目に入力して「送信ボタン」をクリックしますと添付の画面が表示されます
冒頭の説明文の次に、運勢の対象者の「本命星」の記載の下に、前の画面であなたが入力した「対象月」「ニックネーム」、「生年月日」、「性別」
が表示されています。
表示内容を修正したい場合は、各項目を修正し「あなたの情報:」の項目欄の右側ある「再度調べる」ボタンをクリック(タップ)すれば即座に
修正が反映されます。また、前述したように再度別のご友人や、彼氏、ご家族等の日々の運勢を見たい場合は全ての項目を修正して「再度調べる」
ボタンをクリック(タップ)することにより、即座に表示することができます。
また、「前6ヶ月間」ボタンまたは「翌6ヶ月間」ボタンをクリック(タップ)していただくことにより前半年間、または翌半年間の半年分の恋愛運
(毎月の運勢)を見ることができます。是非ご活用ください。
1週間分の恋愛運(日々の運勢)の説明文章にも、全く同様の内容を記載しました。
「日々の運勢」については月運の中にあるので、月運の吉凶が「地盤」となり、その上に日運の「出来事」が乗るというイメージになります。
例えば今般占う月運が凶月であれば日運で「吉」と出ても「小吉」程度に減衰して考えてください。
逆に月運が吉月の場合、日運の「凶」は軽く済むか防ぐことができると考えてください。また、月運も日運も「凶」の日は感情の暴発やトラブルを招きやすいので、
デートや告白などにはお勧めしません。
1週間分の恋愛運(日々の運勢)は7日間の日々の運勢を表示した最後に、その週の月の月運を1か月間だけ表示していますが、今般のツールの半年間、または年間で
長期的に見ることができます。是非ご活用下さい。
各月ごとに「月盤」「回座方位」「年盤同会」「評価」の記載があります。これは毎月のあなたの九星が月盤でどの座所に回座しているかを表示しています。
ここでは、あなたの(入力した対象者の)1月の運勢を占う上で基礎となったデータを表示しているものですが、ここで最も見ていただきたい項目は
「評価」の欄です。
これは、月盤で本命星が回座する宮の象意と、その月の支配星との相性(五行や象意を加味した相性)で吉凶をあらわした(◎、〇、△、×、××の5段階)ものですが、
その月一か月間の運勢の総合評価と見てください。
◎、〇の月は吉月、△は吉凶が両方不安定に出る月、×、××は凶月で心構えと準備と慎重な一歩が必要な月ということで判断してください。(一番下の内容に詳述しています)
「月盤」「回座方位」については、気学に興味があれば、このサイトで詳しく解説しているので参照してみてください。
ただしこの運勢の結果を見る上では必要ありません。
1ヶ月間の全体運は先ほど述べた「評価」の欄で表示している結果が大きく支配しています。
月の運勢は月盤で本命星が回座する宮の象意と、その月の支配星との相性で吉凶が大きく支配していますが、日々の運勢では支配星の影響が運勢に直接
作用するのに対して、月の運勢は本命星が月盤に回座する宮の象意の他に年盤で同会している九星の象意が月の後半にかけて、じわじわと染みてくるように
影響してきますので、これらの影響を加味して文章にしています。
毎日の運勢でも述べましたが、どんな運勢も「流れ」と「作用」を扱う術ですから、「受け身」では何も起こらないことを覚えていてください。
どんなに「◎の大吉月」でも、これはあくまで動けば「吉象意が出やすい」月であって「出すためには主体的な行動」が必要であることを忘れてはなりません。
良い運勢の月は積極的に動いてチャンスを活かしきるあなたの真価が問われていると考えてください。
前述した通り、本命星が回座する宮の象意とその月の支配星との相性(五行と象意を加味した相性)の吉凶を右端に「評価」として記号
(◎、〇、△、×、××の5段階)であらわしています。その月の一か月間の運勢の総合評価と見てください。
◎、〇の日は吉日(月)、△は吉凶が両方不安定に出る月、×、××は凶月で心構えと準備と慎重な一歩が必要な月ということで判断してください。