2026年の日本国の動向について気学を用いて占ってみました。
なお、この予想にあたっては純粋に気学によっての判断であり、一切の政治的意図はありませんのでその点ご留意ください。
2026年の年盤 一白水星(年盤の中宮に回座している九星:一白水星)
中宮の象意:政権全体の安定性・国の舵取り・調整力
2026年は一白水星が中宮していることから、国全体のテーマとしては表向きは安定しているように見えても、
水面下では見えない圧力との闘い、政界再編の動きという「地下水脈型の政治運」となるでしょう。
高市早苗首相(本命星:三碧木星)と2026年の年盤との相性は生気大吉(水生木)で、発信力・行動力・存在感はともに強く表舞台に立ち、
世論から強い支持を得ることができるでしょう。
その反面、高市首相の傾斜宮が巽宮傾斜(暗剣付)であることから、世論からの強い支持によるやっかみや内部対立などによる思想のずれや
リーク・スキャンダルなどにより、横やりや決済の遅れが生じ、高市早苗首相の足を引っ張る場面がありますが、後に、このことが
次年度以降の高市首相をより強くすることになるでしょう。
2026年の年盤 一白水星(年盤の乾宮に回座している九星:二黒土星)
乾宮の象意:国家権力の頂点・首相・内閣・与党中枢・官邸
乾宮には二黒土星が回座しており、残念ながらこれは政治の主役はトップ(高市首相)ではなく、官僚の影響が色濃く(調整役として)でる様相を
示しており、高市首相のリーダーとしての采配がかなり厳しいというのが気学の占術師の診方になると思います。
しかし私は、この二黒土星を官僚として診るのではなく、高市首相を支える片山大臣や、小野田大臣、小泉大臣などの高市首相を支える部下たち
として診るとまったく別の構図が見えてきます。
つまりこれら大臣たちが高市首相の調整役として活躍し政権中枢を支える。最近の世情をみていると2026年はこういう年になるのではないかと
私はそう診ています。
2026年の年盤 一白水星(年盤の兌宮に回座している九星:三碧木星)
兌宮の象意:世論・国民感情・マスコミ・支持率・選挙の空気
兌宮には三碧木星!! これは今のSNSの状況や若年層による即時的な論評をみていると納得ですね。
三碧木星(雷)は、国民の声がうるさくなる。それも今以上に加熱する傾向となるでしょう。また支持率も大きく揺れる!そんな2026年と
なるでしょう。
2026年の年盤 一白水星(年盤の震宮に回座している九星:三碧木星)
震宮の象意:政治改革・若手政治家・新党・急進的動き
震宮には八白土星(山)が回座しており、政治改革の動きはあるが既得権益の壁は厚く制度の壁を破るのは難しいでしょう。
2026年の年盤 一白水星(年盤の巽宮に回座している九星:九紫火星)
巽宮の象意:外交・同盟国・交渉・国際関係・情報戦
巽宮には九紫火星が回座しており、日本の外交姿勢が可視化され、発言・態度が国際的に注目される。
そしてイデオロギーの対立が前面化するという摩擦も多い年となるでしょう。
これは現在の中国との対立を診るとうなずける結果です。つまり2026年以降も前年と同様の状況が継続するでしょう。
2026年の年盤 一白水星(年盤の坎宮に回座している九星:六白金星)
坎宮の象意:危機管理・スキャンダル・裏取引・水面下の政治
坎宮には六白金星が回座しており、しかも破れ、暗剣殺付。これが2026年の日本の政治運で最も留意すべき事項と考えています。
つまり権威が失墜し裏金問題や不祥事、有事対応についてスキャンダルや失言、情報流出が起きやすいということです。
しかも「隠そうとすると逆効果」となり高市首相の采配が最も問われる場面があるでしょう。
2026年の年盤 一白水星(年盤の離宮に回座している九星:五黄土星)
離宮の象意:可視化された政治・演説・理念・イデオロギー
離宮には何と五黄土星が回座しており、これも2026年の危機管理と併せて、日本の政治運で留意すべき事項の一つとなるでしょう。
これはイデオロギーの破壊・集中・強制(対立・極端化)が表面化することを意味しており自民党内で(保守 vs 革新の分断)対立が激化
することになりそうな暗示です。極端な主張が注目を集め政治言論が荒れやすい状況となるでしょう。
2026年の年盤 一白水星(年盤の艮宮に回座している九星:四緑木星)
艮宮の象意:法律・制度・憲法・安全保障・国境・防衛
艮宮には四緑木星が回座しており、調整、曖昧、先送りといった象意から安全保障や改憲といった議論は外圧と国内調整で揺れ「議論どまり」
となるでしょう。
2026年の日本の政治は、高市首相の強い発信力・行動力・存在感によって、国内的にも表向きは安定に推移し外交・国際関係においても
発言・態度が国際的に注目される、そんな年となりそうです。
その一方で水面下では見えない政権内部での圧力との闘いが過熱、党内での裏金問題や不祥事、有事対応についてスキャンダルや失言、
情報流出が起きやすい状況となるでしょう。
安全保障や改憲といった議論もこのような状況から先送りとなり、政治改革も既得権益の壁は厚く制度の壁を破るのは難しいことになりそうです。
一言で言うと、2026年は「5月で壊れ、7月で走り、9月で決まる」年となるでしょう。
年盤の坎宮に回座していた六白金星(破れ、暗剣殺付)が発動し裏金問題や不祥事、有事対応についてスキャンダルや失言、情報流出などが起きる月となるでしょう。 年盤(一白)と月盤(五黄)は制御不能の圧力となり「進むか・引き返すか」を迫られる月となります。
三碧は始動・発表・衝動の意味を表し、世論が一気に動き、新政策・新体制の発表、経済刺激策・成長戦略の表明、などが行われる月となるでしょう。
年盤と月盤が同星同会(一白×一白)水の象意が最大化し、本音の交渉、水面下の合意が確定するなど日本国民が「なんとなく察する」月となりそうです。
これらをまとめますと、5月ごろに自民党内部の裏金問題や不祥事、有事対応についてスキャンダルや失言、情報流出などが発生し、6月の国会は空転。 高市首相は自身の進退を含めて国民に問うため解散総選挙を実施、7月に世論が一気に動き、新政策・新体制の発表、経済刺激策・成長戦略の表明などが 行われる。そして9月に水面下で交渉していた結果が確定し国民に伝わる。そのような2026年の月運となるでしょう。
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